夫婦同姓別姓が最高裁判所で判決でた!一番多い名字は佐藤さん

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この記事の所要時間: 324

マーブルです。

日本には、さまざま名字がありますね。
世界的にアジアの国々で見てみると、
日本は約10~15万種類の名字が存在するそうです。

中国は、漢民族だけで、約4000種類あるそうです。
韓国は、約280種類あるそうです。
日本は、異常に多いですね。
まさに、名字文化がはびこっています。

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それで、今回は名字について調べてみました。

全国で多い名字 【ベスト10】

① 佐藤 さん 31.3万人

② 鈴木 さん 26.8万人

③ 高橋 さん 22.6万人

④ 田中 さん 20.5万人

⑤ 伊藤 さん 17.1万人

⑥ 山本 さん 16.7万人

⑦ 渡辺 さん 16.6万人

⑧ 中村 さん 16.3万人

⑨ 小林 さん 16.2万人

⑩ 加藤 さん 13.3万人

ベスト10すべて、2文字漢字の名字ばかりですね。

さて、問題です。

3文字漢字では、どの名字が1番多いでしょう?

正解は……………

佐々木 さん です。13位、11.6万人

次は、長谷川 さん。35位、57.8万人

1文字漢字の名字では、……………

林 さん。18位、84.9万人

森 さん。23位、72.0万人

原 さん。62位、38.7万人

1文字漢字では、自然を意味する漢字が多いように思います。

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名字(氏・姓)の歴史

【古来】は、そもそも、藤原氏や蘇我氏のよう有力な豪族・氏族などが姓を名乗っていました。

【江戸時代】になっても、一般市民は、名字を使用することが許されませんでした。

大きく変わったのが、

【明治時代】で、

1875年(明治8年) 全国民に 戸籍を作るために 名字使用を義務化しました。

1876年(明治9年) 全国民に 夫婦別姓を適応しています。不思議なことに日本は、夫婦別姓で始まっているのです。

1898年(明治31年) 民法を作るときに 夫婦同姓を制度化しました。このことが、今に続いています。

男女平等の観点から、

【戦後】は、

1947年(昭和22年) 夫婦は夫または妻の氏を称することになりました。

夫婦は 同姓か 別姓かで 最近、話題になっていますよね。

夫婦は同姓とする民法の規定は、憲法違反にあたるなのか。

先日、最高裁判所が判断を示しました。

明治から100年以上の伝わるその規定について最高裁は、

「社会に定着しており、家族の姓を ひとつに定めることには合理性がある」として、

憲法の定める「個人の尊重」や「法の下の平等」に合わせて、合理性を欠くとは認められないと判断をくだしました。

さらに、調べていくと……………

民法第750条「夫婦は婚姻の定めるところに従い、夫または妻の氏を称する」と規定されています。

夫の姓も使用できるし、妻の姓を使用できると夫婦で選択できると考えられるので、

その意味で男女平等であると形式的になっているから、憲法違反や平等違反とはならないでしょうね。

実際には、夫婦で選択しているかというと……………

【夫婦同姓の実情】

妻が、夫の姓に変更 ⇒ 96%

夫が、妻の姓に変更 ⇒  4%

つまり、形式的には平等だけど、実質的には男女不平等でないかという意見もあるようです。

最高裁「夫婦同姓・別姓の問題」の見解は、ここまででしょうね。

今後は、国会で議論することになるでしょうね。

名字は、わたしたちの身近なものなので、これからも注目していきたいと思います。

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