ナオミとカナコは捕まった可能性が高い!逃げ切れない理由!

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この記事の所要時間: 319

昨日、ナオミとカナコが最終回でした。
毎回ハラハラドキドキでしたが、
最終回の終わり方が、なんか腑に落ちない。
警察の追手に捕まったのか、それとも上海に逃げ切ったのか
とっても気になりますね。

出入国管理の目的

ウィキペディアによれば

犯罪被疑者が国境を越えて移動するのを防ぐため。
領域外に出た人間に対しては警察権を行使できないため、犯人を逮捕できない。
国際刑事警察機構を通じて国際指名手配を行ない、拘束された旨通知があったら送還を依頼する、
または犯罪人引渡しのための二国間条約を結んで引き渡してもらうほかない。
国家主権の問題により、ある国で犯罪とされる行為が別の国ではそうでないということもあるので、
2015年現在、刑事国際法や国際警察のようなものは存在しない。
このため、出入国管理が検問の役割を果たしている。

●出国手続きが終わっても、日本の領土内に居れば、警察は逮捕できます。
●飛行機の中は、その飛行機がどこの国に登録されているかで、逮捕権を持つ国が変わります。
その場合、ナオミとカナコが何の飛行機に乗ったかが重要だと考えられます。
日本の航空会社の飛行機であれば、日本の領空外を飛んでいても日本の法律が適用されます。
羽田から上海へ飛んでいる航空会社は
JAL、ANA、中国東方航空 、上海航空の4社。

●たとえ二人が逃げ切って上海にたどり着いたとしてもそこでは海外逃亡した容疑者の身体を確保する方法があります。
1・犯罪人引渡し条約 渡航先の国から容疑者を引き渡してもらう。
(しかし現時点で日本は韓国とアメリカの2カ国のみしか条約を結んでない。)
よって上海は引き渡しを要求することができません。
ナオミとカナコの場合はこの条約は使えないことになります。

2・国際手配という方法で身柄の確保。
恐らく二人は国際手配をされており、上海に逃げ切ったとしても、空港で
捕まっていると思われます。

ドラマの映像から検証

ドラマでは「羽田」と言ってましたが、
最終回で撮影された空港は関西国際空港だったようですね。

普段の関空の様子。
ちょっと似てませんか?
もしかしたら、似ている関空を上海の空港に見立てて、
上海に二人は無事に到着したことを表現したかったのでしょうか?

スクリーンショット_031816_040126_AM

こちらが上海浦東空港の様子。
スクリーンショット_031816_040506_AM

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2人が上海空港にたどり着いた、そういう解釈なら「逃亡成功」となります。

スクリーンショット_031816_040200_AM

スクリーンショット_031816_040904_AM

この二人の輝かしい笑顔を観ると「逃げ切った」感があらわれていますよね。

しかし、実際、警察が二人追いかける背景と

スクリーンショット_031816_040228_AM

2人が歩いている背景は紛れもなく「一緒」ですよね。
スクリーンショット_031816_040200_AM
この映像をまともに考えると、
コートを脱いでいるので飛行機に乗った後じゃないかという意見もありますが、
2人はまだ飛行機には乗り込んでいない状態だと考えられます。

こちらが関西国際空港の到着ロビーの様子。
スクリーンショット_031816_041415_AM

到着ロビーを撮影場所に使わなかったということは
やっぱり二人は「出国してなかった」可能性が高いです。
スクリーンショット_031816_041731_AM

ラストシーンで吉田羊さんの微笑みとパトカーのサイレンは
2人が捕まったことを想像させられますね。

結論

原作では出国審査通って逃げ切れてハッピーエンドだったようですが。
結論としては2人は搭乗前に警察により逮捕された可能性が高いと思います。
もしくは、上海までいったとしても上海空港で国際手配により捕まってしまった。
つまりは「逃げ切らなかった」可能性が高いでしょう。

視聴者としては、ナオミとカナコに逃げ切ってもらって幸せにやり直して欲しい気持ちでいっぱいですが、
これで逃げ切れてしまえば殺人の正当化にもつながりますし、
社会的にも問題が出るのかもしれませんね。
おもしろいドラマでした。

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