メンタルヘルスマネジメントⅡ種申込方法!過去問対策合格体験記!

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この記事の所要時間: 934

同僚が、突然、「仕事を辞めたい」と言い出しました。(@_@)
仕事は、いつも意欲的に取り組んでいる同僚だから、大変ビックリしました。

理由を聞いてみると、
今年度から配置換えになった部署の人と合わないようで
「人間関係」で悩んでいる様子です。

そんななか、
相談に乗ってくれた上司の方がいて、
アドバイスも的確で、とても助かったと言っていました。
その方は、メンタルヘルス・マネジメントの資格を持っていて、
専門的な見地から親身になって助言してくれたそうです。
同僚は、スッキリした表情で話してくれたことがとても印象的でした。

同僚の相談にうまく乗ってあげられなかったこともあり、
私も昔から興味があったので、「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」
取得してみようと思いました。

聞くところによると、現在、メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、
申込者数4万2千人を超え、過去十年で4.2倍っています。
企業や組織において心の健康の保持増進について、ニーズが高まっているように感じます。

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メンタルヘルスマネジメント検定試験とは

心の健康管理には、一人ひとりが自らの役割を理解し、
ストレスやその原因となる問題に対処していくことが大切です。
また、雇用する企業としても、社会的責任の履行、
人的資源の活性化、労働生産性の維持・向上を図るうえで、
社員のメンタルヘルスケアについて
組織的かつ計画的に取り組む必要があります。
メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、
働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりを目指して、
職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や
対処方法を習得するものです。

試験コース内容

Ⅰ種【マスターコース】10,800円
社内のメンタルヘルス対策推進
自社の人事戦略・方針を踏まえたうえで、メンタルヘルスケア計画、産業保健スタッフや他の専門機関との連携、従業員への教育・研修等に関する企画・立案・実施ができる。

Ⅱ種【ラインケアコース】6,480円
部門内、上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進
部下が不調に陥らないよう普段から配慮するとともに、部下に不調が見受けられた場合には安全配慮義務に則った対応を行うことができる。

Ⅲ種【セルフケアコース】4,320円
組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進
部下が不調に陥らないよう普段から配慮するとともに、部下に不調が見受けられた場合には安全配慮義務に則った対応を行うことができる。

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私も、「お役立ち資格ランキング」より
第3位のメンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種を選びました。

【申込】メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種

受験要項・申込書は、大きな書店で置いてあります。
受験要項・申込書は、リーフレット型で、大きさは、縦21cm、横12cmです。
私は、ジュンク堂で入手しました。その時に、テキストや参考書も購入しました。

申込は、3つから選べます。
①郵便振替を使ったお申込み
➁インターネットを使ったお申込み
③コンビニ情報端末を使ったお申込み

申込の詳細は、http://www.mental-health.ne.jp/m_koukai.html

私は、受験票が届くまで心配でしたので、
「郵便振替を使ったお申込み」を選びました。
払込受領証は、受験票が届くまで保管をしていました。

希望受験地の丸がこみを忘れないように注意してください。

私は、〇で示すことを忘れていました。(´;ω;`)ウッ…
メンタルヘルス・マネジメント検定試験センターより、
確認の電話がかかってきました。
丁寧に対応していただけますので、とても安心です。

受験票は、10日前にはハガキで届きます。
申込の内容と間違いがないか確認しましょう。
●氏名   ●生年月日 ●コース
●受験番号 ●試験時間
●会場名  ●所在地  ●交通アクセス

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【受験対策】メンタルメルス・マネジメント検定試験Ⅱ種

2ヵ月前ぐらいから、申込ができます。
勉強時間は、個人差があるとは思いますが、
申込をしてから勉強を始めても十分に間に合います。
例えば、
仕事をしながらの通勤時間を活用して学習する方は、2ヵ月間は必要。
勉強方法が、短期集中型の方は10日間程度は必要。

私の場合は、申込をして、2ヵ月弱の勉強期間でした。
活用した書籍は、3冊です。(3冊まとめてジュンク堂で購入しました。)

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①メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト
Ⅱ種ラインケアコース 大阪商工会議所 編
(2,800円+税)

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➁メンタルヘルス・マネジメント検定試験
Ⅱ種ラインケアコース過去問題集 梅澤志乃 著
(2,200円+税)

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③メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種
重要ポイント&問題集 日本メンタルヘルス講師認定協会
(2,000円+税)

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主たる学習は、①メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキストです。
公式テキストは、300ページありますので、計画的に勉強する必要があります。
受験日、2ヵ月前の1ヵ月間、電車・バスのなかでテキストを熟読して、
重要な項目を蛍光ペン(黄色)でアンダーラインを引きました。

また、公式テキストは、1章から7章までのテキスト構成になっています。
1)メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割【10問】
2)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識【4問】
3)職場環境等の評価および改善の方法【4問】
4)個々の労働者への配慮【12問】
5)労働者からの相談の方法【9問】
(話の聴き方、情報提供および助言の方法等)
6)社内外資源との連携【6問】
7)心の健康問題をもつ復職者への支援の方法【5問】

検定試験
【全50問 35問(70%)で合格】

テキストからの出題割合も、1章、4章、5章より出題が多いことが分かります。
出題が多い章は、特に念入りに勉強しました。

受験日、4週間前には、➁メンタルヘルス・マネジメント検定試験
Ⅱ種ラインケアコース過去問題集 梅澤志乃 著 に取り組みました。

基本、メンタルヘルス・マネジメント検定試験は1問4択問題です。
受験問題の傾向は、過去問題を参考に出題されることも多いので、
点数を獲得するためには重要な勉強になります。
特に「解答・解説」を読み、公式テキストで再確認します。
その時、習得ができていなかった項目を蛍光ペン(赤色)で引きました。

受験日、2週間前には、③メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種
重要ポイント&問題集 日本メンタルヘルス講師認定協会 に取り組みました。

各章の重要ポイントを図説でまとめてあるので、今までの学習を視覚的に理解できます。
そして、模擬問題と解答・解説がついています。
模擬問題は、受験時の時間配分や出題問題の傾向がつかめるので、
最終チェックとして非常に助かりました。

受験日、1週間前には、理解が不十分な項目をノートに書き込んで置きました。
受験日当日に読み返すことができるようにしました。
①メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト
③メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種重要ポイント&問題集
公式テキストと重要ポイント&問題集は、索引が付いています。
ノートにまとめるときに重宝しますので、活用してください。

【勉強する時間が確保できない方は】

合格を目指す方で、短期集中で勉強したい人は、
商工会議所が開催する講座を受講することをお勧めします。
(私は、2ヵ月弱、時間が確保できたので受けていません。)

メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種(ラインケアコース)対策講座
《合格のための重要ポイントをチェック!》

検定試験に向けて、学習の総仕上げとして重要ポイントの再確認と
練習問題による演習を行う講座です。

受講料:10,290円(税込、資料費含む)

持参するもの:メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト
Ⅱ種ラインケアコース 大阪商工会議所 編(2,800円+税)

【受験日】メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種

受験会場は札幌、仙台、新潟、さいたま、千葉、
東京、横浜、浜松、名古屋、
京都、大阪、神戸、広島、高松、福岡で開催されます。
主に会場は、大学が多いようです。
駐車場の利用ができないことがあるため、公共機関を活用することになります。

試験当日の持ちものは、受験票の裏面に記載されています。
☑ 受験票
☑ 筆記用具
濃さがHB以上の黒鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム
☑ 身分証明書
運転免許証、パスポート、学生証、社員証など、
氏名・生年月日・顔写真が揃って確認できるもの。
☑ 会場により上履き(スリッパ)が必要な場合があります。

※ 身分証明書を忘れたときは、速やかに試験官に報告をしてください。
当日、試験会場でも忘れた方がいて、試験官が対応していました。
※ 会場によっては、時計の掲示がないところもあります。
携帯電話は電源を切り、カバンの中へ入れるように指示されます。
腕時計を持っていくことが必要です。

受験日の当日、私の場合は、試験会場が始めていく大学だったので、
30分は余裕をみて行動しました。
9:30には到着しました。(試験開始時刻は10:00からです。)
時間が30分あったので、重要ポイントを書き出したノートとテキストを最終確認しながら過ごしました。

10:00になると、簡単な諸注意があり、解答用紙が先に配布されます。

始めに、解答用紙のマークシート表面を記載するように指示されます。
試験官の方が、受験番号、氏名、ふりがな、数字にマークすることを
丁寧に説明してくれます。
焦る必要は全くなかったです。十分に時間を取ってくれました。
試験会場の皆さんが、書かれたことを確認して試験が始まります。
試験時間は、2時間です
開始30分間、終了10分間になると退出はできません。
試験時間は十分にあります。十分に見直す時間もあります。
私の場合は、1時間30分で終了しました。

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問題によっては、法令や分類など、詳細な項目をきいてくることもありました。
今考えると、試験前30分で最終確認したことがとても大切でした。
各章ごとにまとめた重要ポイントが記憶に残り、間違えないように問題が解けたと思います。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種 是非、挑戦してみてください。

追記

おかげさまでなんとか一発合格することができました。
これから受ける人にとって少しでも役に立てたら嬉しいです!

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