こんばんは~!ペコやりゅうちぇる…
最近の若者についていけてないのですが、2017年は新たに新種のギャルが注目を集めそうです。
ピンクのロングヘアーに丸メガネがトレードマークの女の子、ぴかぷぅ。
2017年3月8日放送のナカイの窓の「甘党男子VS辛党女子SP」に出演することで
話題となってます。
現在はSwankissで「109カリスマ店員」として働いているぴかぷぅ。
巷ではひかぷぅが発信している独自な言葉、ぴかぷぅ語というものがじわじわと流行し始めてる?!らしいですよ~。かわいいを『かまいい』、ありがとうを『ありまとう』
ぴかぷぅが好きなピンクを『ひかピンク』、以下は意味不明ですが『ひかみるく』『頭の上からカラメルソース』『オンデコ』『レインボースマイル』などなど……。
一体どんな人物なんでしょうか?
ぴかぷぅの本名や年齢!
ぴかぷぅのプロフィール
本名 水嶋ひかる 生まれ 1993.9.26 年齢 23歳 出身地 北海道 |
生まれたのは東京なんだそうです。3歳から18歳までを北海道で過ごしましたが、
再びショップ店員になるために上京しました。
ショップ店員になったきっかけは、札幌でかわいい人を見かけたらショップ店員だと勝手に思ってて、自分も「あの人ショップ店員だ!」と思われたいからショップ店員になったとか。
若い頃はなりたいものなんて見つけることができなかった私からしたら、願い続けたものになることがでたぴかぷぅは意志が強くてたくましいギャルのようですね。感心しました。
憧れの人は紗栄子ちゃんだそうです。自分がなりたいものが全部あるそうで紗栄子ちゃんのスタイルブックは全部持ってるそうです。
将来はあんな風にいきていきます!と宣言してました。自分の長所をすぐ人を信じることで短所は人見知りなとこだと分析してます。
人見知りには全然見えませんが、大勢で遊ぶのは大丈夫だけど、友達が連れてきた知らない少人数の
友達となると急にしゃべられなくなるとか。
以外と繊細なんですね。
ぴかぷぅの彼氏は?
2015年の8月ごろから「だだまる」という背が高くて超イケメンの彼氏とお付き合いしてました。
Twitterにも二人で同じテイストの服を着てアップしてましたが、1年後、「夏に彼氏と別れた」と言っていたぴかぷぅ…。
写真を見たが様子では、とってもお似合いだったんですけどね。まだ付き合ってたら、
第二のぺことりゅうちぇるになってたんではないでしょうか?!
別れた後だだまるさんは、東京卒業して実家の農家継ぐために地元高知に帰ったそうです。
残念ですね。SNSでもお別れを悲しむ声がたくさん届いてました。
ぴかぷぅのタイプは坂口健太郎と高良健吾らしいんですが、確かに元カレ坂口健太郎に似てたなあ…
激辛デスソースの危険性
ぴかぷぅは納豆と辛いものが大好きです。
つねにわさび、七味、デスソース、キャロライナリーパーを持ち歩いています。
そして、外食などで自分の辛さに調節して食べます。
デスソースはギネスブックで”世界一辛い唐辛子”と認定された「ブートジョロキア」を主原料に製造したホットソース。日本で発売されているデスソースの種類は4種類あり、その中でも一番強烈に辛いと言われいるサドンデスを持ち歩いているのです。
食べてみると辛いのではなく痛いそうです…そんなに辛いとは、食品を味わって食べられるのか
疑問です。
しかも、催涙スプレーと変わらないくらいの力があるので鼻や目などに付着するととても危険だとか。取り扱いにも注意が必要と言えます。
ひかぷぅが持ち歩いているもう一つの激辛アイテム「キャロライナリーパー」は死神という名前が付いています。こちらの方がもうワンランク辛いアイテムとなってます。ハバネロの5倍の辛さということでモンスター級の辛さとなってます。
素手で持つことを禁止されているほどです。
調理をするときはしっかり防御服を着てゴーグルなどを付けてしなければならないほどの
威力を持っているのです。
それをドバーとかけてご飯食べているひかぷぅは一体どんな味覚をっ持っているのでしょうか。
そしてこのような激辛な刺激物を食べてアメリカでは食堂に穴があくという悲劇に襲われた
人物もいます。ハンバーガに世界で2番目に辛いゴーストペッパー」と呼ばれる唐辛子のペーストを塗って食べたところ激しいムカつきと嘔吐に襲われたそうです。
病院で検査すると食道に2.5㎝の穴が開いていたとか。
体外でも辛さで刺激を感じるほどの危険物なのでこれが体内に入っても危険なことは
納得できますね。